白髪を抜くと、、、。

2018/07/11

みなさん、こんにちは!
今日は白髪はどうして抜いたらダメなのという疑問にお応えしていきます('◇')ゞ

【抜くことによって起こる二次災害】

髪を抜くと毛穴の周りが炎症を起こしてかゆくなったり、傷ついた部分から細菌が入り込み思わぬ頭皮の病気につながりやすいので注意が必要です。もともと一つの毛穴から髪は3~4本生えているものなのですが、1本抜くことによってそれらすべてが生えてこなくなることもあります。1本抜くという事は自ら小さなハゲを作っていると言ってもいいかもしれません。もちろん個人差はあるのでいくら抜いてもハゲない人もいますが、、、。

【バルジ領域の破壊】

バルジ領域は別名『膨大部』『毛隆起』とも呼ばれています。

近年、研究が進み、このバルジ領域がヘアサイクルの維持、薄毛、白髪予防のカギを握っていることが明らかになってきています。バルジ領域は毛根部の毛包内にあるのですが、そのバルジ領域にある2種類の幹細胞が白髪、薄毛に関係している事が解き明かされました。

バルジ領域内にある2種類の幹細胞は、

『毛包幹細胞』・・・毛の発生を担うもの。
『色素幹細胞』・・・毛に色を与えるもの。

の2種類です。髪を抜くことにより、このバルジ領域がぐちゃぐちゃになり、毛の発生と白髪に影響を与えます。今までは白髪を抜いても増えることはないと言われてきましたが、最近では抜いた事によりぐちゃぐちゃになったバルジ領域が周りに広がり、白髪が増えるという説も出てきています。

白髪を抜くのは恐ろしい事ですね、、、。
抜かないようにしましょう( ̄▽ ̄)

それではまた。